診療案内
診療方針
かかりつけ医として、子どもから高齢者までの外来診療(健康相談、健診、予防接種も含む)と学校保健への対応等により、地域の方々の健康づくりに参加しています。
かかりつけ医は総合診療医でもあるので、生活習慣病等の慢性疾患の維持管理・指導はもとより、急性疾患への対応も可能です。また、専門医療が必要となった 患者さんには、迅速に適切な医師、医療機関を紹介します。「この次から来院出来ない。」状況になったら、速やかに訪問診療に移行します。
訪問診療の対象となるのは、慢性疾患、虚弱・認知状態、神経難病、ガン末期、障害の為、来院が困難になった方々です。患者さんの生活面まで診る全人的な医療と、看取りまで出来る在宅医療を目指しています。